当院のHIFUについて、当院ナースが記事を書いてくれました。
当院のHIFUは大変好評を頂いております。
DrHIFUもご用意していますが、当院のナースによるHIFUも出力と打ち方にこだわっています。
以下Ns恵美の記事です。
このくらいしっかりした文章を書き、HIFUのこだわりを強く感じます。
ハイフでよく「ハイフでこけた」「ハイフはこけますか」ときかれることがあります。今回はハイフのコケについてお話させていただきます✨
結論から言いますとハイフでコケる可能性はあります。
ハイフは高密度焦点式超音波療法と呼ばれ皮膚内の各層(真皮深部―脂肪層、筋膜(SMAS筋肉)を2ミリ、3ミリ、4.5ミリ、6ミリのカートリッジを使い分けて熱エネルギーでアプローチすることができます。老化と共にたるんでしまうSMAS筋の引き締めだけではなく、脂肪にもアプローチでき、当然脂肪に当てたら引き締まります。つまり痩せたくないところにあてればこけます。
そのためハイフを当てる前に患者様のお顔の特性(肌の厚さ、脂肪のつき方など)の把握、どこを特に引き締めたいのかなど、医師と施術者(看護師)共にカウセリングさせていただいております。✨
顔の側面は脂肪も少なく、こけたくないと思われている方が多くいらっしゃいます。ですが顔の側面は大きなSMAS筋があるため熱を加えてあげる必要があります。
その際は患者様の肌の厚さ、脂肪の深さも考慮した上で適切なカートリッジや出力を選択させております。
ライネでHIFUを受けていただいた患者様で「こんなにカートリッジや出力を頻繁に変えルのですね。と驚かれたことがあります。
大手のクリニックさんのハイフはマニュアルが決められていて応用が効かないので、痩せたくない、必要ない箇所にあてすぎることでとコケる原因になってしまうのですね。
引き締めに効果があるといって、やみくもにうったりするのは良くないです。
不必要なところは避けて必要な箇所はしっかり重ねて打つと理想的に変化してくれます。
ちなみにハイフで一番、効果が出やすい箇所は顎下なのでライネのH I F Uは多めに顎下の打たせていただいております。ほうれい線の原因にもなるメーラーファットもしっかり打たせていただいております✨
ぜひお試しくださいね✨
HIFUは、只今キャンペーン中でございます。
モノスレッドや脂肪溶解注射が得意でない方は 小顔パックに変更も可能です。
ご予約お待ちしています。